|
年明けの職場池は、何だか閑散としていました。 一回りしていないから詳しくは分からないけど、見渡せる範囲ではカンムリさんも、カモ類もどっか行っちゃったの?って感じです。 ハクだけは元気な姿を見せてくれますが… それではと植物に目をやると、あららまだご健在なセイタカアワダチソウ。 草刈りの入らない斜面を覆いつくしています。 もっと足元に目を向けてみました。 春を待つ野草がロゼットで冬越しをしていますが、 ロゼットの中心部にお花を発見!? あれ?これってタネツケバナ…。 この時期咲くはずはないし、それに何か雰囲気が違いました。 花茎もずいぶん短くて、5センチもないくらいです。 気になって調べてみると… ミチタネツケバナ 〜Cardamine hirsuta〜 ◇アブラナ科 タネツケバナ属 ヨーロッパ原産の越年草で、世界的に分布を広めています。 日本では1988年に富山県で初めて確認され、その後の調査で本州中部以西を中心に、広域に分布していることが確認されています。 タネツケバナとはロゼットが枯れずに残る点や、おしべの数が4本(タネツケバナは6本)などの違いがあります。 やっぱり外来種でしたか ![]() こんなきれいな円形のロゼットが草むらには沢山ありました。 もしかして、春にタネツケバナだと思っていたものも、実は外来だったのかしら。 植物の世界は奥が深いし、調べることが多くて困ります。。 |
| << 前記事(2009/01/05) | トップへ | 後記事(2009/01/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
植物ってフクザツ。。
年明け早々、職場フィールドで咲き始めたタネツケバナ。 ずいぶん早い開花だなぁ…と思いました。 そういえばなんか雰囲気が変!? 気になって調べてみると、それはミチタネツケバナという、 タネツケバナ(在来種)にとても良く似た外来種だったのですが…。 ...続きを見る |
自然かんさつ日記 2009/03/14 01:21 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
野草の名前を同定するのは難しいですね。そのためにはどの部分の写真を撮るのか試行錯誤が必要でした。図鑑も見慣れないと探すのに時間がかかります。 |
マイ野鳥図鑑 2009/01/09 06:29 |
タネツケバナの仲間で外来種ですか。(・_・;) |
みちくさケロ太 2009/01/09 13:59 |
マイ野鳥図鑑さん* |
humming 2009/01/09 22:53 |
みちくさケロ太さん* |
humming 2009/01/09 22:58 |
| << 前記事(2009/01/05) | トップへ | 後記事(2009/01/09)>> |